血管新生抑制剤 について

CD9発現抑制(siRNA)による「血管新生抑制剤」についてご紹介いたします。
ラット角膜モデルによる検証を行った結果、CD9の発現抑制により、血管内皮細胞の運動能と浸潤能の両方が著明に抑制されました。
また、異なる血管新誘導因子(HGFとVEGF)の両系で血管新生阻害効果も確認されました。
特長
- in vitroで遊走能と浸潤能を著明に抑制することを確認
- in vivoでも明らかな血管新生抑制作用を確認
- 異なる血管新生因子に対して普遍的な効果を持つ血管新生抑制治療剤
基本情報
- 研究機関
- 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科
