カルモジュリン結合ペプチド について 特長 親和性: CBP>抗ミッドカイン抗体 特異性: 抗体で課題となる類似エピトープへの結合が起こらないため、特異性が高い。 合成方法・コスト: 化学合成法により製造可能。従来法と比較し、1/10以下に低コスト化可能。 基本情報 研究者 埼玉大学 理工学研究科 工学部 松岡 浩司 教授 研究室ホームページ http://md.fms.saitama-u.ac.jp/ カタログダウンロードはこちら