細胞ハンドリング技術 について
従来のソフトリソグラフィー法は、平滑で硬質な基板上に限定され、パターンが固定的でした。また磁気ラベリング法は細胞に磁気ビーズを付与する必要があり、細胞に影響を与える可能性がありました。

本技術では、培養液に常磁性を持たせることで、細胞の沈下を自由にコントロールできます。これにより、細胞を任意の形状に沈下・積層させることが可能です。
また、細胞に加工を施す必要がないため、影響を最小限に抑えられます。さらに、細胞だけでなく、微小な粒子にも適用できます。
【磁気アルキメデス効果】
溶媒の磁化率と溶媒内の粒子の磁化率の関係により、溶媒に磁界をかけることで、粒子に力を加えることができます。
想定される用途/実績例
- 細胞培養におけるパターニング装置
- 微粒子のハンドリング
基本情報
- 発明の名称
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細胞パターニング装置及び細胞パターニング方法
- 出願番号
- 特願2015-178107
- 開放特許情報データベース
- https://plidb.inpit.go.jp/html/HTML.L/2016/000/L2016000420.html
信州大学との共同開発にあたっては、作業分担、費用等について、調整いたします。
