公開日: 2025/03/07

インフラ老朽化を診断「マイクロ波レーダによる非破壊検査技術」[信州大学・工学部]

社会の安全・安心のための計測技術。老朽化が問題視されている社会インフラ等コンクリート構造物の非破壊検査技術です。

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マイクロ波レーダによる非破壊検査技術 について

マイクロ波レーダによるコンクリート構造物の非破壊内部検査の高度化を実現しました。
社会インフラの老朽化は深刻な社会問題となりつつあり、トンネル・橋梁などの健全性診断、コンクリートビルの耐震性評価、コンクリート内部の鉄筋・配管等の劣化検査など、コンクリート構造物の安全・安心に関わる諸問題は多くあります。
コンクリート構造物の建造技術は著しい進歩を遂げていますが、それらを保全していくための有効な診断技術を見いだせていないのが現状です。

本技術では、マイクロ波伝播時間推定の高度化とマイクロ波伝播・反射モデルの厳密化により、レーダ画像(位置・形状推定)の高精度化と埋設物性情(材質・劣化度など)推定性能の向上を達成しています。
信号・情報処理技術であるため、探査装置の物理的構成変更を要せず、既存探査装置とのマッチング性が極めて高いため、従来のコンクリート製インフラ構造物検査への適用が容易です。

特長

想定される用途/実績例

基本情報

研究機関
信州大学 工学部
高山准教授研究室
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/engineering/department/mech/laboratories/c/index.html
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土木・建築関連技術

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