公開日: 2025/03/07

Mixed Reality術中支援システム

DICOM規格対応。放射線治療計画DICOMデータを、術中視覚支援用3Dモデルとして使用するシステムです。

カタログダウンロードはこちら

Mixed Reality術中支援システム について

本技術は、放射線治療計画DICOMデータを視覚支援用3Dモデルとして使用する子宮頸癌の放射線治療支援システムです。
術中支援だけでなく、上級医師による教育指導や、他のスタッフとの情報共有など、臨床以外の用途にも活用可能です。

特長

想定される用途/実績例

基本情報

研究機関
埼玉医科大学 国際医療センター
カタログダウンロードはこちら

医療・福祉関連技術

産学連携による製品開発や共同研究など、
お気軽にご相談ください

お問い合わせフォーム

トップへ戻る