ウェアラブル深部体温計 について
双熱流法による「高精度な深部体温測定」
- 温度センサ側面の空気層、2つの独立した熱流路
- 医療機器レベルの精度を実現（平均誤差：±0.2～0.3℃）
実装技術のみで構成可能「小型モジュール」
- SMD温度センサIC、プリント回路基板
- ウェアラブルデバイスに搭載可能なサイズ
想定される用途／実績例
- 熱中症の早期発見
- 独居老人の熱中症予防
- 乳幼児の体調管理
基本情報
- 研究機関
- 諏訪東京理科大学 工学部
- 大学での開発状況
- 測定精度の更なる向上に向けた研究を継続中
- 特許情報
-
「深部温度計測用プローブ及び深部温度計」
特願2023-222637
企業との実用化に向けた共同研究開発を希望しています。
大学技術との連携による製品開発のご要望がございましたら、お気軽にお問合せください。
大学技術との連携による製品開発のご要望がございましたら、お気軽にお問合せください。
![ウルトラファインバブルの新規生成法 [諏訪東京理科大学]](https://shinshu-tlo.co.jp/technology/technologywp/wp-content/uploads/2025/04/ナノバブルイメージ.jpeg)
