公開日: 2025/03/14

真空加圧含侵法(VPI法)[信州大学・繊維学部]

再生医療に用いられる多孔質材料へ、より短時間に、より多くの細胞を導入する方法です。

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真空加圧含侵法(VPI法) について

組織再生材料の課題「浸潤不全」を解決する技術です。
真空加圧含侵法により、多孔質材料(例:コラーゲン、PLA等)に細胞を内部まで導入できました。その後の増殖・分化も確認済みです。

従来、軟骨、骨など人体の3次元的な組織の再生のためには、細胞をより浸潤させる足場材料として「多孔質材料」が使用されていますが、実際には細胞が材料内部まで入っていかない、「浸潤不全」という問題が指摘されていました。
この課題を真空加圧含浸法(VPI法)が一挙に解決しました。

想定される用途/実績例

基本情報

発明の名称
多孔質材料への固体の導入方法
特許番号
特許第7522436号
出願番号
特願2020-94285
発明者
根岸 淳、柳澤 宏太朗
特許権者
国立大学法人信州大学
開放特許情報データベース
https://plidb.inpit.go.jp/html/HTML.L/2020/001/L2020001473.html
関連する研究
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20K20198/
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