夏秋いちご 信大BS8-9 の利用許諾

平成23年度 品種登録:第20845号

<概要>
 ケーキ等に使用される業務用イチゴは、夏秋期では大半が輸入品ですが、国産品に対するニーズは高く品種の改良が進んでいます。信州大学農学部の大井美知男教授が開発したイチゴ新品種「信大BS8-9」は、夏秋イチゴとして優れた特徴があり、平成23年に信州大学が品種登録(第20845号)しました。

★生態特性:
草勢が強く、果実も成り疲れがしにくく病気にも強い。
★果実特性:
高温期でも高糖度、果心も赤い。(カットにも向く)

県内栽培家への利用拡大を進め、平成22年に各生産者と利用契約(計24者、12,400株)し、生産拡大中です。

<具体的成果>
 信州TLOでは、品種利用許諾を受け、生産者と長野県との連携強化を図りながら、配布用苗の生産を連携する苗業者に依頼し、農家からの栽培許諾申請に応じて、安定的に供給する体制を整えました。

<参画機関>
・大井美知男 信州大学特任教授
・株式会社信州TLO

現在、株式会社アグリス様 が育成者権者に入り、
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